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情報源・カウンセリング

留学案内本、雑誌

留学案内の本、雑誌は現在かなりの数が出版されています。以下によく目にする物を紹介しておきます。

語学留学本
成功する留学 おそらく一番名前が知れている本。毎年度出版される。
シリーズ中には留学全般、語学留学、ワーキングホリデーがあり、各国ごとに一冊になっている。
掲載されている語学学校は相当な数に見えるが、網羅性は実はそれほど高いわけではない。
語学留学事典 語学留学全般について解説した本。毎年度出版される。
語学留学について全く何もわからない人、もしくは行き先をこれから決める人向け。
留学ジャーナル 隔月の雑誌。
留学全般の情報を紹介する。(サイトもあるのでそちらがお勧め)

語学留学関連サイト

語学留学専門というサイトはなかなか少なく、XXへ行きたい人のサイト、正規留学を含む留学全般の情報サイト、といったものがほとんどです。国、もしくは都市別になっているものが多く、1つでどの国の情報も隅々まで網羅しているというサイトは見かけません。

総合的な情報を提供しているサイトは留学斡旋サービスの宣伝が目的でを兼ねていることが多く、カウンセリングの申込みフォームを持っている場合もあります。

語学留学関連サイト
短期留学・ホームステイ
AllAboutJapan
語学留学の基本的なことを知るのに向いているサイト
リンクをたどるだけでなく、このガイドに記事を読むのも役に立つ。
成功する留学 成功する留学のサービスサイト。
実際に手続きまでを頼みたい人向け。
語学留学
スペースアルク
このサイトも語学留学の基本的なことを知るのに向いている
わずかだが、資料請求が可能な語学学校一覧もある。
このサイトを通じてカウンセリングから、アルクが紹介するプログラムへの申込みまで一貫して行うことが可能だが、申し込まない人でも見る価値はある。
留学ジャーナル このサイトも語学留学の基本的なことを知るのに向いている
RJCafeというサービスにメンバー登録すると、学校検索などがより便利になる(無料)。
留学生.net 留学生が個人で作ったサイトのリンク集
元は正規留学、アメリカがメインだったが、語学留学や他の国、地域に関するサイトも充実している。この手のサイトとしては最大の情報量。
リンク集以外にも留学に関する情報、掲示板を提供している。
元のサイト名である「留学生.com」は留学関係のニュースをリンクするサイトとして存続している。
FamiNet
(ファミネット)
海外出張、留学全般の情報サイトの中の留学のページ。
目的や行き先によって分類されているリンク集がメイン。
語学留学に関する独自のコンテンツもある。
イギリス語学留学 イギリスへの語学留学に関する個人の意見をまとめたサイト。
イギリスに限らず、語学留学全般に対して言える内容もある。
全体的にかなりの長文だが、語学留学を考えている人は読んでおいた方が良い。
e-留学ガイド 留学の目的や、業者選びに関する要点を簡単にまとめたサイト。
かなり絞ってあるので、これだけで必要な知識がそろうというわけではないが、 参考までにざっと読むという程度の情報が欲しいという人には良いかもしれない。
留学ネット 留学の準備に関するサイト。
FAQ形式の情報やリンク集など、バランスよくまとめている。

留学斡旋会社

数多くの斡旋会社が国内、海外にあります。小さなものを含めると相当な数です。実際に手続きをしてもらうかどうかは別として、メールで質問に答えてくれたり、説明会をしている場合があるので、情報源として利用する価値があります。

留学の形態や行き先など、総合的なことについては国内、大手の業者が向います。逆に、行き先を絞り込んだ後はその地域で営業している(できれば現地の)業者の方がより多くの学校の情報を持っているし、最新の情報に詳しいようです。この情報量の差はものすごく大きいので、特に多くの(学校の)選択肢が欲しいという人は注意して下さい。

これらの業者を探すには、各地域の日本人向けサイトから探すのが良いでしょう。上記の留学関連サイトで紹介されている業者はほとんどが国内の業者で、比較的大手ばかりです。

現地の業者に頼るメリットの一つに、「小さな学校の情報がある」ということがあります。日本向けのWebサイトに限らず、英語のサイトさえ持っていない、あっても探しずらいという学校が多く存在します。中には「現地では口コミで人気」のような学校もあるので、日本にいる人にとっては探すのが難しいことがあります。

手続き

業者に頼むか、自分でやるか

留学斡旋業者に頼む人が多いと思います。しかし必ずしも必要ではなく、自分でもやろうと思えば充分にできます。

手続きについて
国内の業者 現地の業者 項目 自分でやる
手数料は全般的に高い。 学校の申込みだけなら手数料無料という場合がある。
更に割引ということもある。
コスト 安い。
多くの場合ホームステイの斡旋がセットになっている。
渡航後の対応は電話だけという場合もあるので注意が必要。
多くの場合ホームステイの斡旋がセットになっている。
現地にスタッフが居ても、問題が発生した時の対応は様々なので注意が必要。
ホームステイ/寮など 大学、大学付属以外では寮はないことが多い。その代りに ホームステイを紹介してくれる学校が多い。
日本から自分で探して決めるのも不可能ではないが、手間がかかるしリスクも高い。
選択肢は非常に少ない。
特に小規模校の情報は何もないということが多い。
国内の業者よりも紹介できる学校数は多い。 選べる学校の数 自分の情報収集能力次第だが、現地の業者には劣ると考えた方が良い。
楽。ただし自分で準備することがないわけではない。※1 左に同じ。 ビザの申請/入学手続き 業者に頼むよりは難しい。
手配してくれる場合が多い。 基本的に自分で手配という場合が多い。 航空券 自分で手配する。

※1:例えばビザの申請に必要な書類は、自分で書きます。業者がチェックして、代わりに提出、受取りをしてくれるというだけです。

簡単に言ってしまうと、お金を気にしなければ国内の業者に頼むのが簡単です。最大のメリットは「安心感」、次に「時間」です。自分で調べる時間のある人は、無理に国内の業者に頼む必要はありません。

現地の業者は情報量が豊富なのと、手数料が安いのが魅力です。ホームステイに関しては、実際にスタッフが各家庭を訪問する場合もあれば、かなりいい加減な仲介しかしないところもあります。ただし、日本から自分で選ぶのは無理がある(直接見ることができない)ので、自分で探すよりは安心できます。

実際は業者を決める際にリサーチする人がほとんどです。学校選びも大して手間は変わりません。もう一つの問題は、留学斡旋業や、留学カウンセラーというものに公的な資格や定義はないということです。極端な話だれでもできるのです。多くの場合詳しい人達がやっていますが、中には知識不足の人もいます。時間、コスト、安心感のバランスを考えて、業者の利用は決めてください。

ホームステイに関しては、業者に頼むにしても、学校に紹介してもらうにしても、次の点に注意して下さい。

  • 家族構成や、家庭でのルールを事前に詳細に教えてもらえるか
  • 事前の約束と違う家庭だった場合に、次のステイ先を紹介してもらえるか
  • 次のステイ先を紹介してもらう時の紹介料はいくらか(もしくは無料か)

相性の問題があるので、ホームステイにはトラブルが多いのが実情です。相手がどんなに良い人であっても、また自分に落ち度がないと思えても、トラブルになることが有り得ます。事前にお互いの情報が伝わってなかった、言葉の問題で誤解があった、など理由は様々です。ネットの掲示板などで自分でも探せますが、直接見ないで決めるのはお勧めしません。どうしてもやるのであれば、最初はユースホステルやホテルに泊まって、現地で探すのがより安全です。 (↑top)

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