目的・目標とやる気
目標もなく「英会話」というキーワードだけではやる気は持続しません。特に考えたことがない人は、次の順番で考え直してみることをお薦めします。
1.なぜ勉強したいのか
長期的な目標のことです。「何に英語を活用できるのかイメージがわかない」という人は、次のようなサイトを参考にして下さい。英語を使う仕事のリストや、英語のプロとして働く人のための情報です。
やる前から諦めるのは良くないですが、「英語が武器になる」というのは余程のことなのも事実です。
「趣味としての英会話」というのも勿論あります。この場合、やる気が続かないという人は「無理して続けずに、一度休んでみる」のも良いと思います。継続して勉強量を確保しないと伸びませんが、そもそも「やる気が続かない=面白くない」はずです。面白くないならわざわざやらなくても良いのではないでしょうか。
2.目標は何なのか
なぜ勉強したいのかがはっきりしている人は、それを実現する課程での具体的な目標を決めます。英検やTOEICの点数でも良いですし、留学なら「興味のある学校の入学基準」が当面の目標になるはずです。既に目標を達成した人の体験談が役に立ちます。
3.実現するのにどんな選択肢があるのか
目標を実現するといっても、勉強の仕方は大きく分けると以下の3つです。
- 独習のみ
- スクールに通う(語学留学も含む)
- 電話やネット、通信教育のプログラムを利用する
最初の「独習」はどんな場合にも必要です。忘れがちですが、どんなに良い学校に通っても、自分で勉強しなければ伸びません。またいくら頑張っても、間違ったやり方では時間を無駄にしてしまいます。
体験談や試験対策のサイトを見るだけでも、勉強の仕方もいろいろあることがわかります。「どの人、サイトも同じことを勧めている」というやり方をまず取り入れて、それ以外に自分に合ったやり方を見つけるのが重要です。時間や金銭的な問題から、性格の問題(強制されないとやらないとか、自分のペースじゃないとだめ、等)まで、考える要素はいくつかあるはずです。
最後に、「楽しい勉強法」とか「効率の良い勉強法」はあっても、「楽して上達する方法」はありません。そういった宣伝をする本や学校がいまだにありますが、もちろん信用する価値は全くありません。注意して下さい。 (↑top)